2018/07/17
世界一狭い檻 (上)
数ヶ月前、私は事故にあった。
大学からの帰り道、後ろから車がズドン。
ブレーキ痕がなかったこと、逃走した車が盗難車だったことから、狙ったものだと言われたが、私には殺されかける程の恨みを買うような心当たりはなかった。
私の体は全身を強く打ち、集中治療を余儀なくされている。
でも今の時代、万が一の事態に備えて意識不明患者から意識を取り出しすことが可能になっている。
取り出した意識を、医療用アンドロイドへ移植するのだ。
こうすることで仕事や学業に穴を開けることなく治療に集中できるというわけだ。
私もその例にもれず、アンドロイドへ移植されたのだった。
7月のBooth作品
女性←→ダッチワイフ(男の魂)の入れ替わりモノとなります。
カップルで古道具屋に訪れた愛理は、店の奥にある人形を見つけてしまい…。
描写は淡々としておりますのでその点ご了承ください。
文字数は4000文字程度となります。
毎回のことながら100円となっております。
執筆活動の応援をしていただければ幸いです。
カップルで古道具屋に訪れた愛理は、店の奥にある人形を見つけてしまい…。
描写は淡々としておりますのでその点ご了承ください。
文字数は4000文字程度となります。
毎回のことながら100円となっております。
執筆活動の応援をしていただければ幸いです。
2018/07/13
魔法少女もの
「レナ、いまだよ!」
目の前に膝を付けた怪人へ、ありったけの魔力をたたきこむ。
怪人は一瞬にして灰となり、消え去った。
「ふう、今日も余裕だね」
変身を解除し、魔法少女ドレスから制服姿へ戻る。
高校生にもなって魔法少女なんて、って思うけど仕方ない。
なんで魔法少女なんて始めたのか、なんてもう覚えてないけど
街に現れた怪人を倒して町の人たちの不幸をこれ以上起こさないようにするために日夜頑張っている。
目の前に膝を付けた怪人へ、ありったけの魔力をたたきこむ。
怪人は一瞬にして灰となり、消え去った。
「ふう、今日も余裕だね」
変身を解除し、魔法少女ドレスから制服姿へ戻る。
高校生にもなって魔法少女なんて、って思うけど仕方ない。
なんで魔法少女なんて始めたのか、なんてもう覚えてないけど
街に現れた怪人を倒して町の人たちの不幸をこれ以上起こさないようにするために日夜頑張っている。
2018/07/10
下着姿の自分を眺める自分
女性がいいなあと思うのはファッションの多様さでしょうか。
男性のファッションはシャツ・スラックス/ストレートパンツがベースで、あまり発展性がないですよね。
基本から外れると途端に種類も減り、奇抜なものが多くなってしまいます。
女性はそれに加えて、ワンピース、スカート、ショートパンツ。
そしてそれらの種類も形も色も豊富で羨ましいです。
子供のころからそういったものを着たいなあという欲求はありましたが環境はそれを許さず。
大人になってからようやくその夢を叶えましたが、やはり可愛らしい(?)子供のころに無理にでもやっておけばよかったなあと思います。
体形も顔つきもいろいろと悲しいものがあります。
さて、珍しく自分語りをしたところで、下着姿の彼女と入れ替わったお話です。
男性のファッションはシャツ・スラックス/ストレートパンツがベースで、あまり発展性がないですよね。
基本から外れると途端に種類も減り、奇抜なものが多くなってしまいます。
女性はそれに加えて、ワンピース、スカート、ショートパンツ。
そしてそれらの種類も形も色も豊富で羨ましいです。
子供のころからそういったものを着たいなあという欲求はありましたが環境はそれを許さず。
大人になってからようやくその夢を叶えましたが、やはり可愛らしい(?)子供のころに無理にでもやっておけばよかったなあと思います。
体形も顔つきもいろいろと悲しいものがあります。
さて、珍しく自分語りをしたところで、下着姿の彼女と入れ替わったお話です。
2018/07/09
23歳、入園する(3)
池上さんに手を引かれるようにして部屋から連れ出された。
身体に力が全く手に入らないので抵抗もままならず、マンション前の道路まで連れてこられてしまった。
(こんな格好で…恥ずかしい…)
昨日までスーツでピシっと決めた格好で通勤していた私が、今日は幼稚園児の格好をして歩いているのを見て、近所の人たちがギョッとした目を向けてくる。
(見ないでください…!)
身体に力が全く手に入らないので抵抗もままならず、マンション前の道路まで連れてこられてしまった。
(こんな格好で…恥ずかしい…)
昨日までスーツでピシっと決めた格好で通勤していた私が、今日は幼稚園児の格好をして歩いているのを見て、近所の人たちがギョッとした目を向けてくる。
(見ないでください…!)
2018/06/29
事故からの目覚め
自分としては一瞬の出来事だ。
目を開けたとき…気が付いた時に見えたのは病院の天井と、自分の口につけられていた呼吸器だった。
気が付いたら訳のわからない状態になって暴れた自分に気が付いた看護師さんが医者を呼び、全身を押さえつけられ…。
息を荒くしてぜぇぜぇ言っている私に、医者が言ったのだ。
「落ち着いて。あなたは、半年前に、事故にあったんですよ」
私は学校から下校して、いつものバスに乗って帰っていた。
そのバスが事故にあったらしい。
一緒に…そう、彼氏と一緒に帰っていた。
そうだ、朝人(あさと)は無事なのだろうか。
息を整えて落ち着かなければ。
「あの、彼…立花朝人、くんは無事なんでしょうか」
半年も眠っていたせいなのか、声が上手く出せない。
ガラガラのしゃがれた声で彼氏の安否を医者に問う。
私の言葉を聞いた医者が、看護師が驚いた顔をする。
その態度を見て私は最悪の結果を予想する。
うそだろう…死んでしまったのだろうか、いやそんなまさか。
しかし、医者が発した言葉は、私の予想をいずれも裏切ったものだった。。
「落ち着きなさい。君は無事だよ、朝人君」
目を開けたとき…気が付いた時に見えたのは病院の天井と、自分の口につけられていた呼吸器だった。
気が付いたら訳のわからない状態になって暴れた自分に気が付いた看護師さんが医者を呼び、全身を押さえつけられ…。
息を荒くしてぜぇぜぇ言っている私に、医者が言ったのだ。
「落ち着いて。あなたは、半年前に、事故にあったんですよ」
私は学校から下校して、いつものバスに乗って帰っていた。
そのバスが事故にあったらしい。
一緒に…そう、彼氏と一緒に帰っていた。
そうだ、朝人(あさと)は無事なのだろうか。
息を整えて落ち着かなければ。
「あの、彼…立花朝人、くんは無事なんでしょうか」
半年も眠っていたせいなのか、声が上手く出せない。
ガラガラのしゃがれた声で彼氏の安否を医者に問う。
私の言葉を聞いた医者が、看護師が驚いた顔をする。
その態度を見て私は最悪の結果を予想する。
うそだろう…死んでしまったのだろうか、いやそんなまさか。
しかし、医者が発した言葉は、私の予想をいずれも裏切ったものだった。。
「落ち着きなさい。君は無事だよ、朝人君」
2018/06/27
2018/06/26
6月のBooth作品
6月の支援商品、青いリボンから始まる俺の人生を公開しました。
TSF&年齢退行物です。
高校3年生♂→1年生♀→2年生♀(ギャル)→…
と年齢や知能・知識が退行していきます。
1万文字程度で、お値段はいつもの100円となっております。
もしdanna_storyの創作活動を応援していただけるのであれば是非お願いいたします。
TSF&年齢退行物です。
高校3年生♂→1年生♀→2年生♀(ギャル)→…
と年齢や知能・知識が退行していきます。
1万文字程度で、お値段はいつもの100円となっております。
もしdanna_storyの創作活動を応援していただけるのであれば是非お願いいたします。
2018/06/25
2018/06/19
2018/06/18
所有権の交換
彼女は最近不思議な感覚に襲われることに悩まされていた。
ソレが訪れる時間は決まっていない。
登校中や授業中、果ては家で寝る直前。
恐怖、不安、混乱…といった感情が全身を支配する。
時には何かを失ってしまった、そういう喪失感が彼女を覆っていく。
この感覚は時間にして一瞬…長くても数分で収まる。
あとは漠然とした暗い気持ちの残滓だけが残る。
実際に何かを失ったわけではない。
そう、失ったものなどないはずだった。
ソレが訪れる時間は決まっていない。
登校中や授業中、果ては家で寝る直前。
恐怖、不安、混乱…といった感情が全身を支配する。
時には何かを失ってしまった、そういう喪失感が彼女を覆っていく。
この感覚は時間にして一瞬…長くても数分で収まる。
あとは漠然とした暗い気持ちの残滓だけが残る。
実際に何かを失ったわけではない。
そう、失ったものなどないはずだった。
2018/06/11
TSFカップル
「お客様、おひとりですか?」
「あ、いえ…待ち合わせしてます…」
若干緊張した様子の少女はぐるりと店内を見回す。
見知った1人の女性を見つけ、指をさす。
「あ、あそこです」
「承知いたしました、メニューとお水をお持ちいたしますね」
「ありがとうございます」
「あ、いえ…待ち合わせしてます…」
若干緊張した様子の少女はぐるりと店内を見回す。
見知った1人の女性を見つけ、指をさす。
「あ、あそこです」
「承知いたしました、メニューとお水をお持ちいたしますね」
「ありがとうございます」
2018/06/05
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